戸建住宅/新築
Sep./2016
今年の夏も相変わらず暑かったねと言うのを靴を脱ぎながら聞き、椅子に座るや否や冷たいケーキといつもの少し濃いめのコーヒーを小さなテーブルに並べながらこの一年あったことを互いに話し始めた。
集合住宅/改装
Apr./2016
仕事先でそれぞれの季節に様々な物をいただく。少しまだ冷たい雨に打たれていたヤマツツジをいただき昨日手に入れ抱えて持ち帰ったフランスの古いガラス瓶にそれを生けてみた。
倉庫・事務所・住居/新築
Jan./2016
建物が出来てあっという間の11年間だった。さほどその時から何も変わっていないような気もするが確かに髭も少しごま塩になっし、眼鏡を外した方が近くのものも見やすいような気もする。そろそろメンテナンスをしましょうと言うことで調査に取り掛かった。
ブーランジェリー/改装
Jan./2016
製造をBVNで行い専用の車で配達する。その距離10分ほど。まさにスープが冷めぬ距離、ベーカリーなら焼きたてをそのまま届ける距離に二店舗目をオープンさせることに。
戸建住宅/改装
Dec./2015
どちらかというとあまり最初は乗り気じゃなかったんだと思う。それは、住んでいる「建物」の取材ではなく、そこに住んでいる「人となり」の取材だからだったと思う。私だけの「まんなか」を見つける、なんていうちょっと漠然とした題目で季刊誌の取材が始まる。
ブーランジェリー/改装
Oct./2015
365日無休で営業しているショッピンモールは、日々の作業に追われ色々と様々な問題点を見直すきっかけが無い。老舗ブーランジェリーの右腕だったシェフが独立したのを機に心機一転リニューアルすることに。
ブーランジェリー/改装
Sep./2015
堺市に建つ老舗のショッピングモールは、大理石がふんだんに使われたどこかパリの老舗百貨店のようだ。専門店街は、市場のように活気があり近郊で取れた野菜、果物、魚介類にそれを加工した漬物、お惣菜屋さんが展開する。そこにブーランジェリーをリニューアルさせる。
ブーランジェリー/改装
Aug./2015
3年でこれほどまで街に馴染むとは誰が想像していただろうか。オープン3年目を機に長さ3mの新しいカウンターを作ることに。控えめに抑えた主張の中にも一度見ると忘れられない印象に残るデザインに。
戸建住宅/改装
Jul./2015
改装してよかったと言われ、それは減築して作庭した事ですかと笑って尋ねた。冷たい水羊羹とお茶を頂きながら世間話をしているとちょっとのつもりが三時間も過ぎていた。ここに来ると遠い親戚の家に遊びに来たようなどこか懐かしい感じがする。
戸建住宅/新築
Jun./2015
新築祝いに届いたというたこ焼き器を囲んで、とにかく明るい子供達は手際よくコロコロと焼き上げ、ふふぁふふぁと食べ、バタバタと出かけて行った。子供は忙しい。キッチンから振り返り壁の手垢を見ながら、この一年子供の友達が本当にたくさんやってきたと笑っていた。
戸建住宅/新築
Jun./2015
家が出来上がってから2年が経つ。周辺に点在していた空き地には全て家が建ち、生まれたばかりだった次男坊は、自由に家の中を走り回っている。そんな変化を家は、何も感じさせない。総てを許容する敷地に立つ大木のように。
戸建住宅/新築
Feb./2015
バイオエタノールで燃焼する炎は優しくその場を柑子色に染める。ゆらゆらと炎が揺れるたび不確かに動く影絵と、シャボンの小さな泡が弾けるようなかすかな音がこれまでとはまた違う種類の豊かな時間をもたらしてくれる。
集合住宅/改装
Jan./2015
MSR402の隣部屋の改装計画。大阪梅田に本店がある百貨店で行われる様々な展覧会等の装飾デザイナーは、梅田を中心に同心円を描き関西一円からここを見つけ、そして住みこなしている。
動物病院/改装
Feb./2014
元鮨屋の建物は、コンクリート打ち放し仕上げの独特な外観。此処に、独特の雰囲気を排除した居心地の良い動物病院を造る。目指しているのは、具合が悪くなくても定期的に訪れたくなる動物病院だ。
interiorlifestyle2014/展示
Jun./2014
3日間の来場者数が約2万人 出展者数約700ブース。東京ビッグサイトで開催されたinteriorlifestyle2014に出展するブースの計画。東京ビッグサイトのメイン会場のアトリウムに展示することに。
個展/展示
Nov./2013
彫金師が2年ぶりに開催する個展の展示構成。会社務めをしながら夜な夜な金属を叩く、叩く、炙る、炙る。固く冷たい金属を丹念に、丹念に加工する事で、薄く、暖かく、柔らかい表情に・・・
ギャラリー/改装
Sep./2013
神戸元町にひっそりと佇む古い木造のギャラリー兼ワークショップスペース。ミステリアスな階段をあがった先には、観光客でごった返す表通りの喧騒から解放されほっとする空間がある。
お持ち帰り専門店・鍋料理専門店/改装
Sep./2012
芦屋の「京料理 たか木」が展開するお惣菜、お弁当などのお持ち帰り専門店「日々」と鍋料理専門店「好日」の計画。内装から、そこで販売される品々までをデザインする。
輸入雑貨店/改装
Apr./2012
神戸の旧居留地そばに海外から仕入れている雑貨を扱う路面店の計画。週末には、大勢の観光客。平日には、アンテナを張っている地元の人達がやってくる。主役は、其処に並べられる動物たちと其処を訪れる人たち。そんなお店 が出来上がった。
集合住宅/改装
Feb./2011
給湯器の調子が悪いのか浴びているシャワーが突然水に変わることがあり、旅先のホテルで温かいシャワーを浴びながら漸く改装する事を決断した。12年越しのわずか7.5平米の改装。
戸建住宅/新築
Jun./2008
まとまった休みが取れる航海士が、その時間を使ってセルフビルドでコツコツと家族の家を作り上げていく。そんなゆったりとした家づくりを海のように広い懐で受け入れる家族。そんな家族の家の計画。
集合住宅/改装
Dec./2006
専有部の面積が140平米を超える1992年に竣工した集合住宅の全面改装。そこには、一辺が1m近くもある大きな柱が何本も立っている。全館空調システムや暖炉を導入。ASRのさらなる進化版。
タイヤ&ホイールの専門店/新築
Nov./2006
ATKの2年越しの次店舗の計画。大学移転に伴う新しい街開きでこれから成長が見込めるエリアだ。真新しい道路に沿ってポツポツとロードサイド店舗が出来始めている。
戸建住宅/新築
May/2006
敷地は道路よりも低く、そして全体が30度近い勾配でさらに下がっている。1980年代後半に開発された100坪近い敷地。クライアントは、夫婦共に責任ある仕事を持ち、週末にはどっしりとした疲労感から解放される空間を求めている。
集合住宅/改装
Mar./2006
MSR402の隣部屋の改装計画。3.5m近い天井高の部屋に高さ2mのL型の壁が立つ。見えそうで見えない。死角の連続が部屋の中に存在する。リビング、書斎、ベッドルーム、パウダールームのゾーンが死角によって生まれる。
戸建住宅/改装
Jan./2008
そこには時間や曜日や季節によっては家族だけでなく、近所の仲間や仕事の同僚が集まってくる。人が集いやすい場というのは、建物の許容量だけではなく住み手の許容力によるところが大きいんだと思う。
事務所/改装
Jan./2005
atelierFISHの事務所の改装計画。1960年代の古い建物が持ち合わせている独特の雰囲気と力強さを生かし、心地よい事務所に改装する。ここから色々なアイディアが生まれる。
集合住宅/改装
Aug./2004
1987年に竣工した100平米を超す集合住宅の全面改装。全室床暖房、全室空調。家全体を常に同じ温度に保つことが条件の1つ。家全体の中にはもちろん、廊下、洗面所、トイレ、浴室も含まれている。
歯科医院/改装
Mar./2004
有名なフランスパン屋さんの隣、マンションの半地下部分に歯科医院を計画。歯への関心の度合いを「デンタルIQ」という。デンタルIQの高いこのエリアに今までにない大人のための新しい歯科医院を提案。
戸建住宅/新築
Aug./2003
これは、父と母の終の住処の計画。まったく新しい環境においても、多分今まで築いてきた生活習慣を繰り返すことは目に見えている。今まで気付かずに見過ごしてきたような事を感じ、それが日常生活にほんの少し彩りを添えることができれば、嬉しく思う。
整体院/改装
Jul./2003
私鉄の駅前の集合住宅の1階。テナントとして募集されていたのはわずか6坪。それも間口1.2m。そんなテナントでも可能性があることを改めて知ることに。ここに東洋医学の基本概念 陰と陽を表した整体院を作る。
集合住宅/改装
Feb./2003
1960年代後半に建てられた賃貸アパートの改装。阪神大震災では、全く何の被害もなく避難所として活用された建物。しかし今は、結果的に取り残された感じがある。この古びたイメージを一新する。

























