OSH

芦屋で新たな事業展開を行った方が、次は大阪でも同じ業態で展開していきたいという。靱公園から徒歩2分の大通りに面した一角に芦屋とは異なる雰囲気に改装。
ここでも特に何か特別な要望があるわけでもない。とにかくスタッフがくつろいで仕事ができるような雰囲気にして欲しいということだけ。
オランダで作られたリノリウムには、独特の柄がある。クレヨンで子供が無邪気に線を引いたようなこの柄もその一つ。そのリノリウムに取り合うのが薬品工場の床材で使われるステンレスのエンボス加工したプレート。天井には、アルミニウムのルーバーが法則性を持って配置されその隙間にLED照明が滑り込ませている。
入り口のサインプレートには、ここで使われているリノリウムの画像データーをインクジェットで出力し厚み15ミリのアクリルプレートに転写している。


Photography
S.Yamashita